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飛べると信じているから飛べる

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もう遠い昔の話。春の大型連休も終わろうとしていた5月6日、火曜日。自宅からほど近い場所にある「河内藤園」を訪ねた。この前日に何故か無性に「行かなくては」という思いが頭をよぎり、一人で来てしまった。

河内藤園1

河内藤園2

河内藤園3

河内藤園4

河内藤園5

河内藤園6

河内藤園7

河内藤園8

不思議な甘い香りが漂う河内藤園。1977年4月に故・樋口正男が開いた天国。80メートルと220メートル、二つの藤のトンネル、1000坪程もある大藤棚、藤のドーム。野田長藤、口紅藤、赤紫藤、青紫藤、紅藤、白藤、八重藤、長藤、中藤、短藤など22種類、150本の色とりどりの藤があり、訪れた人たちは藤に夢中になっていて、僕は躊躇することなく写真を撮った。外国人の客も多い。

クマバチが飛んでいる。藤の花はクマバチが花粉媒介となって繁殖する。藤の花はとても固い構造で蜜を守っていて、その固い構造はクマバチの強靭な顎でこじ開けられてきた。クマバチは蜜を手に入れ、藤の花は花粉を渡してクマバチに種の未来を託す。それはいつから繰り返されてきたことなのだろう。

クマバチはその大きな体には見合わない小さな翅から航空力学的には飛べないはずとされてきた。それでもクマバチは自らを信じた。飛ぶことを想い、飛べると信じ、気づけば空を飛んでいた。いつもとは違う光景を眺めていた。

新たに授けられたその役目とともに。

河内藤園(かわちふじえん)
〒805-0045 福岡県北九州市八幡東区河内2-2-48
TEL:093-652-0334
9時~18時開園

藤の花は4月から5月まで、11月から12月は紅葉の名所としても知られている。

【補足】
・クマバチの飛行はレイノルズ数に基づき可能であることが証明された。

【最近の堀田】
・昨年9月から始めた自転車通勤の総走行距離がそろそろ1000kmになります。

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